春日ハチ博文 

春日ハチ博文
70年代にカルメン・マキ&OZのリーダー、ギタリストとして活躍。
バンド解散後はギタリスト、音楽プロデューサーとして、仲井戸麗市、RCサクセション、ソウル・フラワー・ユニオンなどの活動に関わる。
2018年日本でのソロデビューとなるウクレレアルバム「独りの唄」をリリース。
2019年にはカルメン・マキ&OZ45周年ツアーを行う。
2020年、90年代に活動し多方面で話題を呼んだ東京ビビンパクラブが再結成を果たし、1996年発表の1stアルバムがボーナストラック4曲を追加して復刻した。